※注意※
当ブログ記事は「mixiみんなの日記」に公開していた記事を移植したものです。
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こんにちは。
2023/05/20~21でダム関係のイベントに参加してきました。
群馬県は水上エリアで行われる関東最大級のダムイベントである「やぎならふじ」こと「みなかみ3ダム春の点検大放流」です。なかなか日程が合わず参加できないでいたダム界の一大イベントに遂に参加した…ということで、日記に残しておきます。
イベント目白押しにつき文字数多め、概要・藤原ダム・奈良俣ダム・サンバード・矢木沢ダムの全5部作でお送りします。
それでは第1部、概要篇をどうぞ。
さて読者の皆々様は「やぎならふじ」をご存じでありましょうか?
ダム愛好家の間で言わずと知れた「やぎならふじ」ですが、ご存じない方もおられるでしょうから、あらためてイベント概要をご説明いたしましょう。こんなけったいな日記を読んでいる方には今更かとも思いますが、しばしお付き合いくださいまし。
「やぎならふじ」とは、利根川上流ダム群である矢木沢ダム(A)、奈良俣ダム(R)、藤原ダム(G)の3つのダムでクレストゲートからの点検放流が行われるのに合わせ、堤内監査廊や発電所、表面取水設備等の見学が許される大人気イベントなのです(※あくまで点検放流です)。クレスト放流などよっぽどの非常時でもない限り見られるものではなく、また平時は見ることのできない設備見学ができるとあって、日本全国からダム愛好会が押し寄せます(※あくまで点検放流です(再掲))。
その他、地域の飲食店・洋菓子店や漫画「ダムマンガ」のまーうぇい先生、マニアパレルさんなどの参加する物販ブースなどもありさながらお祭りです。
また、ダム愛好会は概してダム放流による水しぶきを浴びることに無上の喜びを覚える人種でございますが、彼らはこれに親しみを込めて「ダム汁を浴びる」と表します。やぎならふじの目玉の一つがまさにこの「ダム汁」でして、スキージャンプ式減勢工を採用する矢木沢ダムの点検放流に際しては、ダム汁の降り注ぐベストポジションに人が集まりズブ濡れになりながら放流の伊吹を感じるのです(※あくまで点検(以下略))。
そしてもう一つのお楽しみが、宿泊施設「ホテル サンバード」でのダム愛好家の交流会。
サンバードさんには、点検放流の優先入場権(券)が付随する「ダム放流プラン」が用意されており、多くのダム愛好家が集まります。夕方には2日目の見どころについての講演会(貸切露天風呂と時間が被ったので欠席)や、夜には宴会場「放流部屋」にてダム愛好家同士の親睦会など、これもまた「やぎならふじ」の醍醐味なのです。と初参加ながら語ってみる。
というところで、第2部 藤原ダム篇に続く。
※2025/12/18 移植時注:第2部は本日まで執筆されずに放置されております